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光回線の乗り換え方法をわかりやすく解説!工事費不要のケースや手順、注意点もチェック

「月々のネット料金を安くしたい」「今より速くて快適なネット環境にしたい」
そんな方におすすめなのが、光回線の乗り換えです。

乗り換えと聞くと「手続きが面倒そう」と感じるかもしれませんが、
実際はポイントさえ押さえれば、誰でも簡単に切り替えが可能です。

光回線を乗り換えることで得られる3つのメリットや、光回線の乗り換えタイプ別の手順も解説します。

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  1. 光回線を乗り換える3つのメリット
      1. 1. 月額料金が安くなる可能性
      2. 2. 通信速度が改善されることがある
      3. 3. 特典・キャンペーンが利用できる
  2. 光回線の乗り換えは3タイプ!まずは自分のケースを確認しよう
      1. 【1】転用(フレッツ光 → 光コラボ)
      2. 【2】事業者変更(光コラボ → 他の光コラボ)
      3. 【3】新規契約(独自回線 NURO・auひかりなど → 光コラボ)
  3. よくある失敗とその対策もチェックしておこう
    1. 失敗①:解約を先にしてしまい、ネットが使えない「空白期間」ができた
    2. 失敗②:更新月以外に解約してしまい、違約金が発生した
    3. 失敗③:電話・メールアドレス・テレビなどの付随サービスが使えなくなった
    4.  失敗④:工事費の残債が一括請求された
      1. トラブルを避けるには?
  4. 光回線の乗り換え前に確認すべきポイント
    1. 乗り換え元事業者で違約金がかかるか確認しておく
    2. Eメールアドレスが引き継げるかどうか確認する
    3. 乗り換え先事業者がNTT東日本/NTT西日本の回線かそれとも独自回線を利用しているのかを確認する
    4. 乗り換え先の事業者がどのようなキャンペーンを実施しているのか確認する
  5. 自分のタイプが分かったら:乗り換え手続きをステップで確認しよう
    1. 【1】【転用】フレッツ光から光コラボへ乗り換える場合
      1. ✅ 転用の主な手順(STEP形式)
      2. 「転用承諾番号」取得方法
      3. 🔍 注意点
    2. 【2】【事業者変更】光コラボから他の光コラボへ乗り換える場合
      1. ✅ 主な手順
      2. 🔍 注意点
    3. 【3】【新規契約】フレッツ光(光コラボ)から独自回線へ乗り換える場合
      1. ✅ 主な手順
      2. 🔍 注意点とポイント
      3. 📌 逆のパターン(独自回線→フレッツ光/光コラボ)の場合も同様
  6. 工事費不要で光回線を乗り換えできるケースとは
    1. ケース1.フレッツ光から光コラボへ乗り換え(転用)する場合
    2. ケース2.光コラボ間での乗り換えの場合(事業者変更)
    3. ケース3.キャンペーンを利用する場合
    4. ケース4.工事費がかからない光回線へ乗り換える場合
  7. 光回線の乗り換え時にかかる費用の内訳
  8. プロバイダー変更時の注意点とトラブル回避法
    1. 乗り換え元の契約期間に縛りがあるか確認しておく
    2. 乗り換え先が提供エリア内なのか確認しておく
    3. 工事費の残債が残っているか確認しておく
    4. 利用していたオプションサービスが使えなくなる
  9. 乗り換えで迷ったら…「BB.excite光 MEC」という選択肢
    1. シンプルで、あとから損しない「明朗さ」が魅力
    2. ✅ さらに、通信品質も安心のIPv6 IPoE対応
    3. ✅ こんな方におすすめ!

光回線を乗り換える3つのメリット

1. 月額料金が安くなる可能性

同じ回線品質でも、プロバイダーやプランを見直すだけで、毎月数百~千円以上安くなることも。年間1万円以上節約できるケースもあります。

2. 通信速度が改善されることがある

IPv6(IPoE)対応や最新ルーターの利用により、夜間や動画視聴時の通信がより安定・高速に。

3. 特典・キャンペーンが利用できる

工事費無料・違約金補助・キャッシュバックなど、乗り換え時限定の特典を活用することで初期費用を抑えられます。

「手間がかかるのでは…」と思っていた方も、
実は乗り換えには“得しかない”ケースが多数あるのです。

この記事では、そんな光回線の乗り換えについて、
「わかりやすく・やるべきことがすぐ分かる」ようにまとめました。

この機会に、ぜひお得で快適なインターネット環境への第一歩を踏み出してみてください。

光回線の乗り換えは3タイプ!まずは自分のケースを確認しよう

「光回線を乗り換えたいけど、どうやって手続きを始めればいいのかわからない…」という方は、まずご自身がどのタイプの乗り換えに該当するかを確認することが大切です。
実は、光回線の乗り換えには大きく分けて以下の3つのパターンがあり、それぞれ手続き方法や必要な準備が異なります。

現在の契約乗り換え先タイプ工事の有無
【1】フレッツ光光コラボ転用基本なし*
【2】光コラボ他の光コラボ事業者変更基本なし*
【3】独自回線光コラボ新規契約必要

*設置場所などにより工事の有無が変わります。

光コラボとは
NTT東日本・NTT西日本から光回線の卸提供を受けた事業者(エキサイト等)が事業者独自の価格設定により光回線サービスを提供するモデルのことで「光コラボレーション(光コラボ)」とよびます。光回線の品質や提供エリアもフレッツ光と変わりません。光コラボの方が、セットで安く提供でき、キャンペーンなどもお得です。

【参考】こちらの記事も読まれています。:光コラボについて解説!選び方やメリット・デメリットをチェック

【1】転用(フレッツ光 → 光コラボ)

NTT東日本/NTT西日本が提供する「フレッツ光」から、光コラボへ移行する方法です。
回線設備自体はそのまま利用できるため、工事不要かつ、電話番号やメールアドレスをそのまま使えるケースが多く、手軽に乗り換えできます。転用には、「転用承諾番号」が必要で、フレッツ光から発行してもらうことができます。

📝【転用】乗り換え手続きの詳しいステップ解説はコチラから

【2】事業者変更(光コラボ → 他の光コラボ)

すでに光コラボを利用している方が、別の光コラボ事業者へ切り替える方法です。
工事不要のことが多く、比較的スムーズに乗り換え可能ですが、乗り換えには利用中の光コラボ事業者から発行してもらう「事業者変更承認番号」が必要です。

📝【事業者変更】乗り換え手続きの詳しいステップ解説はコチラから

【3】新規契約(独自回線 NURO・auひかりなど → 光コラボ)

従来のADSLやNURO光、auひかりなどNTT系以外の独自回線から、光コラボへ切り替える場合は、新規契約扱いになります。
この場合、宅内への光ファイバー工事が必要で、スケジュール調整に余裕をもって進める必要があります。

後ほど光回線の乗り換え方法に関しては、詳しく説明します。

📝【新規契約】乗り換え手続きの詳しいステップ解説はコチラから

よくある失敗とその対策もチェックしておこう

自分がどの乗り換えタイプに当てはまるか分かったら、次は「乗り換え時にありがちな落とし穴」にも目を向けておきましょう。

手続き自体は簡単でも、順番や確認事項を間違えると、インターネットが一時的に使えなくなったり、思わぬ費用が発生したりすることも。

事前にチェックしておけば、こうした失敗は確実に防げます

失敗①:解約を先にしてしまい、ネットが使えない「空白期間」ができた

  • 問題点:新しい回線の開通よりも先に現在の回線を解約してしまい、一時的にインターネットが使えなくなるケース。
  • 対策:「新しい回線を先に申し込んでから、旧回線を解約」が鉄則。
    とくに新規契約や工事が必要なケースでは、余裕を見込んでスケジュールを組みましょう。

失敗②:更新月以外に解約してしまい、違約金が発生した

  • 問題点:契約更新月以外での解約で、違約金が請求されることがある。
  • 対策:契約中の回線の「更新月」「契約期間」「解約金の有無」は、事前に必ず確認しておくこと。乗り換え先によっては違約金を補助するキャンペーンもあるため、特典の内容もチェックしましょう。

失敗③:電話・メールアドレス・テレビなどの付随サービスが使えなくなった

  • 問題点:光回線とセットで使っていた電話・メール・テレビなどが解約によって使えなくなることがある。
  • 対策:乗り換え先でのサービス引き継ぎ可否を事前に確認。特に光電話の番号は「番号継続可」となっていても、エリアや契約状況で引き継げないこともあるため要注意。

 失敗④:工事費の残債が一括請求された

  • 問題点:工事費を分割払いにしていた場合、乗り換え時に残額が一括で請求されることがある。
  • 対策:契約中の工事費の支払回数や残債を確認し、必要なら残額を一括で払うか、違約金補助のある回線を選ぶと負担を軽減できます。

トラブルを避けるには?

チェックリスト確認内容
✅ 乗り換え先の工事日確定前に旧回線を解約していないか工事日より後に解約する
✅ 契約更新月かどうか確認したか契約書/マイページで確認可能
✅ 光電話・メール・光テレビの引き継ぎを確認したか引き継げない場合の代替策も検討
✅ 工事費残債があるか把握しているか契約書・サポート窓口で確認

このようなポイントを押さえておくことで、乗り換えの手間やコストを最小限に抑えつつ、ストレスなく移行が可能になります。次の章で、それぞれのポイントについて詳しく解説します。

光回線の乗り換え前に確認すべきポイント

光回線の乗り換えをおこなう際に確認しておくべきポイントは以下のとおりです。

  • 現在契約中の乗り換え元事業者で違約金がかかるか確認しておく
  • Eメールアドレスが引き継げるかどうか確認する
  • 乗り換え先事業者がNTT東日本/NTT西日本の回線かそれとも独自回線を利用しているのかを確認する
  • 乗り換え先の事業者がどのようなキャンペーンを実施しているのか確認する

乗り換えのポイントをしっかり押さえておけば、乗り換えの際にトラブルなく手続きを進められます。それぞれのポイントについて詳しく解説するので、参考にしてください。

乗り換え元事業者で違約金がかかるか確認しておく

光回線を乗り換える際には、現在利用している光回線事業者に対して違約金が発生するかどうか確認しておく必要があります。多くの光回線事業者では「2年契約」「3年契約」のように契約期間が定められており、自動更新となっています。

契約の更新月以外で解約をおこなうと、解約や他社への乗り換えの際に違約金が発生する場合があるので注意しましょう。以前は1万円以上の違約金が発生するケースが多く、気軽に乗り換えができない方もいました。

しかし、電気通信事業法の改正により2022年7月1日以降に締結された契約については、光回線の月額料金を超えて違約金を請求されることはなくなったため、以前よりも違約金の負担は減っています。

出典:総務省 「電気通信事業法における消費者保護ルール

違約金以外にも工事費の残債が残っている場合は、解約や乗り換えの際に一括で請求される可能性があります。ただし、光回線を乗り換える場合は乗り換え先事業者のほうで、違約金や工事費残債を後日キャッシュバックしてもらえるキャンペーンを実施している場合があります。事前に確認しておくことをおすすめいたします。

Eメールアドレスが引き継げるかどうか確認する

現在利用している光回線のサービスでメールアドレスを取得している場合、そのアドレスが引き継げるかを事前に確認しておきましょう。光回線を解約すると、使っていたメールアドレスが使用できなくなるケースがあるため、注意が必要です。

最近では、解約後もメールアドレスのみ継続利用できるオプションを提供している事業者も増えています。この場合でも別途月額料金がかかる場合が多いため、事前に費用や手続きについて確認してください。

もし、メールアドレスが引き継げない場合やメールアドレスの維持費を払いたくない場合は、早めにフリーメール(GmailやYahoo!メールなど)に移行するのがおすすめです。

重要なメールの内容が失われないように、光回線を乗り換える際にはメールアドレスをどうするのか必ず決めておきましょう。

乗り換え先事業者がNTT東日本/NTT西日本の回線かそれとも独自回線を利用しているのかを確認する

光回線を乗り換える際には、乗り換え先の事業者が使っている回線が「NTT東日本/NTT西日本回線」なのか「独自回線」を利用しているのかを確認しておきましょう。乗り換え先の事業者が使っている回線によって、乗り換えする際の手続きの手順や工事の有無が変わるからです。

たとえば、フレッツ光やNTT東日本/NTT西日本の回線を使った光コラボから、auひかりや電力会社提供の独自回線に乗り換える場合、独自回線が開通したあと現在利用中の光回線を解約する必要があります。

先に現在利用中の光回線を解約してしまうと、インターネットが使えない期間が発生してしまいます。また、自宅に独自回線の光ファイバーケーブルが来ていない場合は、新しく工事が必要です。

しかし、現在利用している光回線も乗り換え先の事業者もNTT東日本/NTT西日本の回線を使っている場合、乗り換え先の光回線の利用開始日と同時に新しい契約へと切り替わるため、インターネットが使えない期間は発生しません。

このように、現在利用している光回線の種類と乗り換え先がどの回線を利用しているかによって手続きのスムーズさが変わるため、必ず確認しておきましょう。

乗り換え先の事業者がどのようなキャンペーンを実施しているのか確認する

光回線を乗り換える際は、乗り換え先の事業者が実施しているキャンペーンをしっかり確認しておきましょう。たとえば、新規契約者向けにキャッシュバックの特典を用意している事業者の場合、活用することで費用を抑えることができる可能性があります。

しかし、キャッシュバック目的で光回線を乗り換える際には、いくつか注意点があるため押さえておきましょう。

具体的には、契約手続きをすれば勝手にキャッシュバックが振り込まれるわけではなく、別途受け取りの手続きをおこなわないとキャッシュバックが貰えない場合があります。受け取りには期間が設けられており、過ぎてしまうと受け取りできません。

また、キャッシュバック条件として特定のオプションへの加入が求められる場合もあります。オプションをあとから外す手続きを忘れてしまうと、通常の料金よりも多い月額料金を払う必要があるため注意が必要です。

さらに、キャッシュバックは光回線を契約してすぐ貰えるわけではなく、一定期間サービスの利用が求められる可能性があります。具体的には、契約してから3ヶ月後や半年後にキャッシュバックが貰える場合などが挙げられます。

キャッシュバックが貰える代わりに、長い目で見ると他の光回線のほうが安い場合もあるため、目先のキャッシュバックにとらわれずに比較検討するのが大切です。

自分のタイプが分かったら:乗り換え手続きをステップで確認しよう

ここからは、先ほどの3タイプ(転用/事業者変更/新規契約)のうち、あなたが該当するケースに応じた手順を具体的にご案内します。「何を準備すればいいのか?」「いつ解約すればいいのか?」など、
実際の乗り換え作業で迷わないように、必要なステップを簡潔に解説します。

【1】【転用】フレッツ光から光コラボへ乗り換える場合

フレッツ光から光コラボへ乗り換える際には、最初にNTT東日本/NTT西日本へ「転用承諾番号」の取得申請をします。この番号は光コラボへの乗り換え(転用)に必要な手続きです。

転用承諾番号はNTT東日本/NTT西日本の専用ページやお客様サポートセンターから取得できます。転用承諾番号の有効期限は15日間です。期限が切れた場合は再度取得する必要があります。

また、光コラボが利用可能になったら、元々契約していたプロバイダーの解約も忘れずにおこないましょう。フレッツ光では回線とプロバイダーとの契約を別々に結んでいましたが、光コラボでは回線とプロバイダーがセットになっています。

解約を忘れると、プロバイダーの月額料金の請求がいつまでも来るため注意してください。

✅ 転用の主な手順(STEP形式)

  1. ① NTT東日本/NTT西日本から「転用承諾番号」を取得する(有効期限は15日間
  2. ② 希望する光コラボ事業者に申し込む(※申込時に上記番号が必要)
  3. ③ 回線と同時にプロバイダー契約も切り替わる
  4. ④ 開通後、旧プロバイダーの解約が必要な場合は手続きを忘れずに

「転用承諾番号」取得方法

NTT東日本/NTT西日本から送付される「開通のご案内」または「請求書」をお手元にご用意の上、お問い合わせください。

「転用承諾番号」取得には以下の情報が必要です。

 ✅フレッツ光のお客さまID、ひかり電話番号、連絡先電話番号のいずれか
 ✅フレッツ光の契約者名
 ✅フレッツ光の利用場所住所
 ✅フレッツ光利用料金のお支払い方法

上記の情報を確認できましたら、以下より転用承諾番号を取得してください。

 NTT東日本NTT西日本
WEB転用承諾番号を取得する
受付時間:8:30~22:00
土日・祝日も受付
(年末年始を除きます)
転用承諾番号を取得する
受付時間:8:30~22:00
土日・祝日も受付
(年末年始を除きます)
電話0120-140-202
受付時間:9:00~17:00
土日・祝日も受付
(年末年始を除きます)
0120-553-104
受付時間:9:00~17:00
土日・祝日も受付
(年末年始を除きます)

🔍 注意点

  • 転用承諾番号の有効期限は15日間。取得後はすぐに申し込みましょう。
  • 工事は原則不要ですが、宅内環境によっては簡易作業が入ることもあります。

【2】【事業者変更】光コラボから他の光コラボへ乗り換える場合

光コラボ事業者から、別の光コラボ事業者へ乗り換える際には、手続きの第一歩として、まずは現在契約している光コラボ事業者から「事業者変更承諾番号」を取得する必要があります。この番号は、NTTの専用システムを通じて発行されるもので、有効期限は15日間となっているため、取得後は速やかに新しい事業者への申し込みを進めましょう。

新しい事業者での契約が完了すると、既存の回線を使ったまま自動的に切り替えが実施されます。そのため、旧事業者への解約手続きは原則不要です。

ただし、ルーターやONU(光回線終端装置)などのレンタル機器を利用していた場合は、返却が求められることが多いため、乗り換え後の案内を必ず確認してください。

また、以前の契約で工事費を分割払いしていた場合には、乗り換え時点での残債を一括で請求される可能性があります。
事前にマイページやカスタマーサポートで確認しておくと安心です。

✅ 主な手順

  1. 現在の光コラボ事業者から「事業者変更承諾番号」を取得(有効期限は15日間)
  2. ② 新しい光コラボ事業者に申し込む(※申込時に上記番号が必要)
  3. ③ 自動的に切り替わるため、旧回線の解約手続きは不要
  4. ④ 古いルーターやレンタル機器は返却が必要になる場合あ

🔍 注意点

  • 工事は通常不要ですが、ONUなど機器の交換が発生する場合があります。
  • 現在分割で支払っている工事費残債があれば、一括請求される可能性があるので事前に確認を。

【3】【新規契約】フレッツ光(光コラボ)から独自回線へ乗り換える場合

フレッツ光や光コラボから独自回線へ乗り換える際には、まず独自回線の申し込みと開通工事をおこないます。開通工事が完了したあとに、現在利用中のフレッツ光や光コラボを解約します。

この順番を守ることがとても重要です。先に現在の光回線を解約してしまうと、新しい回線が開通するまでインターネットが使えなくなってしまいます。

逆のパターンで独自回線からフレッツ光や光コラボへ乗り換える場合も同様の手順です。スムーズなインターネット環境の移行には、開通工事の完了を待ってから解約するのがポイントです。

✅ 主な手順

  1. ① 希望する独自回線(例:NURO光、auひかりなど)へ新規申し込みをする
  2. ② 開通工事の日程を調整し、立ち会い工事を実施
  3. ③ ONUやルーターを接続し、通信確認・初期設定をおこなう
  4. 新しい回線が正常に利用できるのを確認した後で、旧回線を解約する

🔍 注意点とポイント

  • 開通工事には2〜4週間ほどかかる場合があり、引っ越しシーズンなどはさらに混雑します。余裕をもったスケジュール調整が必要です。
  • 旧回線を先に解約してしまうと、インターネットが使えない「空白期間」が発生する恐れがあります。工事完了を確認するまで解約は待ちましょう。
  • 一部の独自回線では、キャンペーン適用にオプション加入や特定の支払い方法の設定などが必要な場合があります。条件をよく確認して申し込みましょう。
  • 解約にあたっては、旧回線で使っていたレンタル機器の返却を忘れないようにしましょう。未返却だと延滞金や違約金が発生する可能性があります。

📌 逆のパターン(独自回線→フレッツ光/光コラボ)の場合も同様

なお、NURO光やauひかりなどの独自回線から、フレッツ光や光コラボへの乗り換えをおこなう場合も、やはり「新規契約扱い」となり、開通後に旧回線を解約するという同じ流れになります。
どちらの方向であっても、「工事完了後の解約」がトラブル防止の基本です。

工事費不要で光回線を乗り換えできるケースとは

光回線の乗り換え時、工事費が不要になるケースがいくつか存在します。以下のケースが代表的です。

  • フレッツ光から光コラボへ乗り換え(転用)する場合
  • 光コラボ間での乗り換えの場合(事業者変更)
  • キャンペーンを利用する場合
  • 工事費がかからない光回線へ乗り換える場合

それぞれのケースについて詳しく解説するので、参考にしてください。

ケース1.フレッツ光から光コラボへ乗り換え(転用)する場合

フレッツ光から光コラボへの乗り換えは「転用」という手続きでおこないます。光コラボ各社はNTT東日本/NTT西日本の回線を利用しているため、転用の場合、すでに光回線が開通しているので新たな工事は必要ありません。

そのため、工事費用もかからずかんたんな手続きで乗り換えられます。もしフレッツ光の工事費を分割で支払っている場合は、転用先の光回線のほうで継続して分割払いが可能です。

転用には「転用承諾番号」の取得が必要ですが、NTT東日本/NTT西日本の専用ページやお客様センターで取得できます。

ケース2.光コラボ間での乗り換えの場合(事業者変更)

光コラボ事業者から別の光コラボ事業者へ乗り換えることを「事業者変更」と呼びます。この場合も、すでにNTT東日本/NTT西日本の光回線が開通しているため工事は不要です。

事業者変更をおこなう際は「事業者変更承諾番号」の取得が必要になります。事業者変更承諾番号は、現在契約中の光コラボ事業者のお客様センターでかんたんに取得できます。

事業者変更の場合は、新しい光コラボ側での工事は不要ですが、現在契約中の光コラボで工事費を分割払いにしている場合、残っている工事費の残債を一括で支払う必要があるため注意しましょう。

ケース3.キャンペーンを利用する場合

通常であれば、フレッツ光や光コラボから独自回線に乗り換える場合や、その逆パターンの場合、乗り換えの際に工事費が発生します。

新規契約者向けに工事費の割引キャンペーンを実施している場合があるので確認しましょう。

2万円〜3万円程度かかる工事費を割引して実質無料にしたり、あとからキャッシュバックで返金したりするキャンペーンなど、さまざまなケースがあります。

このようなキャンペーンをうまく活用すれば、工事費をかけずに光回線の乗り換えができます。

ケース4.工事費がかからない光回線へ乗り換える場合

そもそも工事費がかからない光回線へ乗り換える方法もあります。

たとえば「BB.excite光 MEC」では、「工事費」「初期費用」が完全無料でインターネットを始められるため、独自回線からの乗り換えであっても余計な負担はかかりません。

さらに、契約期間の縛りもないため、解約時に違約金などの費用を請求されることもなく安心です。

光回線の乗り換え時にかかる費用の内訳

光回線を乗り換える際には、いくつかの費用が発生します。主な費用は以下のとおりです。

  • 工事費
  • 契約事務手数料
  • 初月料金
  • 解約違約金
  • 工事費の残債(分割払いの場合)

工事費は、光回線を新しく引き込む際に必要な費用です。建物の種類や工事の内容によって金額が異なります。立会工事の場合は約20,000円〜30,000円かかります。

契約事務手数料は、新規契約手続きの際にかかる費用です。事業者によって金額は異なりますが、目安として3,000円ほど発生します。

また、光回線は契約期間の途中で解約すると違約金が発生する可能性があります。さらに、工事費を分割払いにしている場合は注意が必要です。フレッツ光からの転用以外の乗り換えの場合、工事費の残債があると残りの支払いを一括で請求されてしまいます。

乗り換えを検討する際は、これらの費用をすべて確認しましょう。事業者によって費用の有無や金額は大きく異なります。事前に確認しておけば、予想外の出費を防げるでしょう。

プロバイダー変更時の注意点とトラブル回避法

光回線のプロバイダーを変更する際には、いくつかの重要な確認ポイントがあります。

以下の4つのポイントをしっかり確認すれば、スムーズな乗り換えが可能になります。

  • 乗り換え元の契約期間に縛りがあるか確認しておく
  • 乗り換え先が提供エリア内なのか確認しておく
  • 工事費の残債が残っているか確認しておく
  • 利用していたオプションサービスが使えなくなる

それぞれのポイントについて詳しく解説するので、参考にしてください。

乗り換え元の契約期間に縛りがあるか確認しておく

光回線の契約には2年や3年といった契約期間が設定されている場合が多いです。契約期間の途中で解約すると違約金が発生する可能性があります。

しかし、乗り換え先の事業者では違約金分のキャッシュバックを実施している場合もあります。乗り換え検討の際は、契約期間の縛りや違約金発生の有無、キャッシュバックの適用条件を確認しましょう。

乗り換え先が提供エリア内なのか確認しておく

NTT東日本/NTT西日本の回線から独自回線への乗り換えや、その逆のパターンでは提供エリアが異なる可能性があります。独自回線の代表例としては、auひかりやNURO光、電力会社が提供している光回線が挙げられます。

とくに引っ越しと同時に光回線の乗り換えを検討している場合は注意が必要です。引っ越し先で利用したい光回線がエリア外で、契約できないケースも珍しくありません。

手続き前に、乗り換え先の光回線が利用したい住所で提供されているのか確認しておくと、慌てずに済みます。

工事費の残債が残っているか確認しておく

工事費を分割で支払っている場合や、キャンペーンで工事費を相殺している場合は注意が必要です。現在の光回線から乗り換えすると、工事費の残りを一括で支払う必要が出てきます。

契約してから間もない場合は、工事費の残債が多く残っている可能性があります。ただし、乗り換え先の事業者で工事費残債のキャッシュバックを実施している場合もあり、あとから返ってくる可能性があるため、確認しておくとよいでしょう。

利用していたオプションサービスが使えなくなる

光回線の乗り換え時には、利用していたオプションサービスが継続利用できない可能性があります。固定電話やテレビサービスなどが該当します。

とくに、光回線契約時に新規発番した固定電話番号は、乗り換え時に引き継ぎできません。ただし、アナログ電話から番号ポータビリティ(電話番号の引き継ぎ)した電話番号は引き継ぎ可能です。乗り換え前に必ずオプションサービスの継続利用可否を確認しましょう。

乗り換えで迷ったら…「BB.excite光 MEC」という選択肢

光回線を乗り換える際に、多くの方が気にするのが「初期費用」や「特典の複雑さ」です。

  • 「工事費無料と書いてあったのに、あとで残債を請求された…」
  • 「キャッシュバックの申請を忘れて、もらい損ねた」
  • 「オプション加入が条件で、毎月の料金が思ったより高くなった」

このような経験がある方にこそおすすめしたいのが、BB.excite光 MECです。

シンプルで、あとから損しない「明朗さ」が魅力

BB.excite光 MECは、契約時のわかりにくさや不安を解消するための仕組みが最初から整っています。

項目内容
工事費完全無料(あとから残債請求なし)
初期費用無料
解約費用無料
契約期間の縛りなし(いつ解約しても違約金なし)

初期費用や工事費だけではなく、土日や祝日に工事する際の追加費用や、
引越工事などの費用も一切かかりません。

つまり、「契約してすぐにお金がかかる」「途中でやめたら損する」といった不安を感じることなく、
誰でも気軽にスタートできる光回線サービスです。

✅ さらに、通信品質も安心のIPv6 IPoE対応

「BB.excite光 MEC」は、混雑しにくく安定した通信が可能なIPv6 IPoE方式に標準対応。
夜間の動画視聴やオンライン会議などでも、ストレスのない通信環境が期待できます。

もちろん、お持ちのWi-Fiルーターが対応していれば、より快適に利用できます。

✅ こんな方におすすめ!

  • できるだけ 初期費用を抑えたい
  • キャッシュバックの申請やオプション条件が 面倒に感じる
  • 解約時の 違約金や残債請求を避けたい

とにかく 分かりやすく、安心して始められる回線を探している

「特典が複雑すぎて比較が疲れる…」
そんなときは、最初からわかりやすく、損しにくい選択肢を選ぶのも賢い方法です。

BB.excite光 MECなら、月々の負担も少なく、気軽に今より快適なネット環境を手に入れることができます。

監修者

監修者アイコン

監修:エキサイト株式会社 BB.excite事業部

エキサイト株式会社のBB.excite事業部は、インターネット接続サービスを通じて、快適で安定したネット環境を提供しています。光コラボレーションモデルを活用した「BB.excite光 MEC」や「BB.excite光 10G」など、多様な回線プランを展開し、ユーザーのライフスタイルに合わせた選択肢を用意しています。本記事では、光回線の基礎知識や設定のポイントを、初心者にもわかりやすく、正確にお伝えすることを心がけています。

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