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1Gbpsや10Gbps対応に対応した光回線でオンラインゲームを楽しもう!速度改善方法も解説

「オンラインゲーム中にラグが発生して思うようにプレイできない」

「通信が不安定で対戦中に回線が切れることがある」

上記のような悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか。オンラインゲームを快適に遊ぶには、最大通信速度が「1ギガ (Gbps)」や「10ギガ (Gbps)」に対応した光回線を導入すれば、より安定した回線速度が得られて安心です。

通信速度が安定しないと、ゲームのパフォーマンスにも影響します。とくに、FPS(First Person Shooter:一人称視点のシューティングゲーム)やMMO(Massively Multiplayer Online:多人数同時参加型オンラインゲーム)などのリアルタイム性が求められるゲームでは、回線品質が勝敗を左右することもあるでしょう。

この記事では、オンラインゲームに必要な回線速度の目安や、光回線がオンラインゲームに適している理由を解説します。回線速度の改善方法も紹介するので、ストレスなくオンラインゲームを楽しめる環境を整えましょう。

ぜひ最後までお読みください。

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1. オンラインゲームに必要な回線速度の目安

オンラインゲームを快適に楽しむには、安定した回線速度と応答速度(Ping値)が重要です。回線速度が遅かったり、Ping値が高かったりすると、ゲーム中にラグが発生し思い通りにプレイできないことがあります。

とくにFPSや獲得ゲームなど瞬時の反応が求められるゲームジャンルでは、わずかな遅延が勝敗に影響することもあるでしょう。

ここでは、ゲームの種類に応じた回線速度の目安と、Ping値の理想的な基準について詳しく解説します。

30Mbps~100Mbpsあれば快適

オンラインゲームをスムーズにプレイするには、下り速度が最低でも30Mbps以上が必要です。多くのゲームでは、30Mbps〜100Mbpsあれば十分に快適な環境が整います。

なぜ30Mbps〜100Mbpsが目安になるのかというと、オンラインゲーム自体はそれほど大きなデータ通信を必要としないためです。ゲームのダウンロードやアップデート時は100Mbps以上が望ましいですが、通常のプレイ中には30Mbps程度でも遅延なく動作します。

一方で、同じネットワークに複数のデバイスが接続されていたり、4K動画の視聴などを同時におこなっている場合は帯域が圧迫されるため、余裕を持った回線速度が求められます。

Ping値も15ms〜30ms以下が理想

オンラインゲームで重要なのは、回線速度だけでなく応答速度(Ping値)です。Ping値とは、デバイスからサーバーへデータが往復するまでの時間を示しており、単位は「ms(ミリ秒)」で表されます。

Ping値が高いと、ボタンを押してからキャラクターが動くまでに遅延が発生します。FPSや格闘ゲームなど、瞬時の反応が求められるジャンルでは15ms以下が理想です。

それほどシビアでないRPGやシミュレーションゲームでも、30ms以下であればラグを感じることなく快適にプレイ可能です。

一般的な光回線ではPing値が10ms〜20ms程度で安定しています。一方で、ホームルーターやポケットWi-Fiは、最大通信速度だけを見ると光回線と同等かそれ以上の場合が多いです。

しかし、基地局から電波を受信する必要があり、回線品質が電波の受信状況に影響されやすく、Ping値が30ms以上になることが多いためラグが発生しやすくなります。

快適にオンラインゲームを楽しむためには、回線速度の速さだけでなく、応答速度(Ping値)も見逃さないようにしましょう。

2. 光回線がオンラインゲームに適している理由

オンラインゲームを快適にプレイするためには「安定した回線速度」と「低いPing値」が欠かせません。とくに、多くのデータをやり取りするゲームや、リアルタイムでの対戦がメインのジャンルでは、わずかな遅延がゲームプレイに大きく影響します。

最大通信速度が「1ギガ (Gbps)」や「10ギガ (Gbps)」に対応した光回線は、こうした環境を整えるうえでもっとも優れた選択肢の一つだといえるでしょう。ここでは、光回線がオンラインゲームに適している具体的な理由を解説します。

回線速度が安定している

光回線は、ホームルーターやポケットWi-Fiと比べても回線速度が安定しています。これは、光回線に使われている光ファイバーケーブルが、電磁波の影響を受けにくく、通信速度が劣化しにくいためです。

たとえば、ホームルーターやポケットWi-Fiは、基地局から電波を受信して利用する方式のため、天候や電波干渉によって速度が不安定になりがちです。オンラインゲーム中に突然ラグが発生する原因にもなります。

一方で、光回線は宅内に光ファイバーを引き込むため、常に安定した速度で通信が可能です。

また、下り速度だけでなく、上り速度も安定しているのが光回線の強みです。オンラインゲームでは、データを受信する下り速度だけでなく、プレイ中の情報やボイスチャットの音声を遅延なく送信するための上り速度も重要になります。

光回線であれば、これらの送受信もスムーズにおこなえるため、遅延の少ない快適なオンラインゲーム環境を実現可能です。

Ping値が小さい

光回線は「Ping値」の低さから、オンラインゲームに適した通信環境を提供します。一方で、ポケットWi-Fiやホームルーターは工事不要で手軽に利用できるものの、通信品質が電波状況に左右されやすく、Ping値が30ms以上になることが多いため、オンラインゲームにはあまり向いていません。

これに対し、光回線はPing値が10ms〜20ms程度と安定しており、混雑時でも遅延が発生しにくいのが特徴です。

FPSや格闘ゲームのように、1秒以下の反応が求められるジャンルではPing値は15ms以下が理想とされています。このような要求に応えるには、「1ギガ (Gbps)」や「10ギガ (Gbps)」といった高速通信に対応した光回線を利用することで、安定した応答速度を確保しやすくなります。

3. 快適なゲームプレイのための回線速度改善ポイント

現状のインターネット回線の通信速度に不満がある場合は、以下の改善ポイントを試してみましょう。

  • デバイスとルーターの距離を見直す
  • ルーターそのものを見直す
  • 接続方式を「IPv6」に切り替える
  • 周波数帯が「5Ghz帯」のWi-Fi接続を試してみる
  • 有線接続にする
  • 回線そのものを見直す
  • 「1ギガ (Gbps)」で満足できない場合は「10ギガ (Gbps)」プランを検討する

それぞれのポイントについて解説します。

デバイスとルーターの距離を見直す

オンラインゲーム中にラグが多い場合は、デバイスとルーターの距離が原因かもしれません。デバイスとルーターの距離が離れるほど、Wi-Fiの受信も弱まり、速度が低下しやすくなります。

たとえば、ルーターがリビングに設置されていて、自分の部屋でオンラインゲームで遊んでいる場合、壁や床が障害物となりWi-Fiが届きにくくなります。このような状況では、ルーターの設置場所を変更し、できるだけデバイスの近くに置くと通信を安定させることが可能です。

どうしても距離を近づけられない場合は、Wi-Fiの中継機やメッシュWi-Fiを導入して、電波の届かないエリアをカバーするのがおすすめです。

物理的な距離の見直しはすぐに実践できるため、オンラインゲームの通信環境を改善するためにも試してみてください。

ルーターそのものを見直す

同じルーターを長く使い続けている場合、調子が悪くなって通信速度の低下やラグを引き起こす可能性があります。とくに5年以上使っている場合は、最新のルーターに買い替えることで大幅に通信速度が向上する可能性があります。

また、ルーターが新しくなれば、最新のWi-Fiの通信規格を利用できる場合があり、現在の最新規格は「Wi-Fi7」です。従来の「Wi-Fi6(6E)」と比べると、最大通信速度が約3.7倍と大きく向上しています。

さらに、新しいルーターに買い換えることで、多くのデバイスが同時に接続していても速度が落ちにくく、安定した通信を維持できるでしょう。

ただし、Wi-Fiの通信規格はデバイス側も対応している必要があります。ルーターがWi-Fi7に対応しているからといって、デバイス側が対応していないとWi-Fiのスペックを最大限発揮できないことを覚えておきましょう。

接続方式を「IPv6 IPoE方式」に切り替える

光回線の通信速度が遅い場合、通信方式が「IPv4 PPPoE方式」になっている可能性があります。そのような場合は、最新の「IPv6 IPoE方式」に切り替えると改善されることがあります。

「IPv4 PPPoE方式」は利用者も多く、夜間や週末などは混雑して速度が低下しやすくなりますが「IPv6 IPoE方式」は従来の通信方式と比較して、大容量で安定したインターネット接続が可能です。

そのため「IPv6 IPoE方式」に切り替えることで、通信速度が安定し、オンラインゲームも快適に楽しめるでしょう。

ただし、ルーターの設定変更が必要な場合や、ルーターのつなぎ方によっては「IPv6 IPoE方式」で通信できない可能性もあります。自身がどの通信方式を使っているのかも含めて確認することをおすすめします。

ルーターの設定方法は、販売メーカーによって異なるため、取扱説明書や販売メーカーの公式ホームページを確認しましょう。

弊社が提供している「BB.excite光 MEC」も「IPv6 IPoE方式」に対応しており、オンラインゲームを楽しみたい方も、少ない遅延で快適に遊ぶことが可能です。

周波数帯が「5GHz帯」のWi-Fi接続を試してみる

Wi-Fiには「2.4GHz帯」と「5GHz帯」の2種類が存在しており、それぞれ特徴が異なります。とくに、オンラインゲームでは「5GHz帯」を利用すると、通信速度が改善される可能性があります。

「2.4GHz帯」は障害物に強いですが、電子レンジなどの電磁波と干渉しやすく通信速度が落ちることがあるのが特徴です。一方「5GHz帯」は干渉が少なく速度が速いため、ゲームプレイに適しています。

ルーターやデバイスのWi-Fi設定で「5GHz帯」を選べる場合は、積極的に切り替えてみましょう。ただし、5GHzは壁などの障害物に弱い特徴があるため、ルーターとデバイスの距離を近づけるか、中継機の導入もセットで検討してみてください。

有線接続にする

オンラインゲームの通信速度をもっとも安定させる方法は「LANケーブルを使った有線接続」です。有線接続はWi-Fiのように電波干渉を受けずに、常に安定した速度で通信することが可能です。

とくに、FPSや格闘ゲームのようなジャンルでは、一瞬の反応が大事なので、Wi-Fi接続よりも有線接続の方が遅延を抑えられます。

LANケーブルにはCAT. 5〜CAT.8までのカテゴリが存在しており、それぞれ最大通信速度が異なる特徴があります。導入している光回線が「1Gbps」に対応したプランでは、最大通信速度が1GbpsのCAT.6以上のLANケーブルを選ぶのがおすすめです。

最近では「5ギガ (Gbps)」「10ギガ (Gbps)」など、より高速通信に対応したプランも存在しています。もし「1ギガ (Gbps)」以上のプランに対応した光回線を導入している場合は、CAT.6AやCAT.7など、より新しい規格のLANケーブルを選びましょう。

回線そのものを見直す

ルーターや接続方法などを改善しても速度が遅い場合は、回線そのものの見直しが必要かもしれません。とくに、マンションなどの集合住宅では光回線であっても、配線方式に「VDSL方式」や「LAN方式」が使われており、回線速度が制限されている可能性があります。

そのなかでもVDSL方式は、最大通信速度が100Mbpsと、一般的な「1Gbps」の光配線方式と比べて10分の1以下しか通信速度が出ないため、オンラインゲームを快適に遊ぶのは難しいでしょう。

回線方式を見直すためには、基本的に「戸建てタイプ」のプランに対応した光回線を契約する必要があります。ただし、戸建てタイプの光回線は工事が必要になるため、管理会社や大家さんに相談が必要な点も覚えておきましょう。

「1ギガ (Gbps)」で満足できない場合は「10ギガ (Gbps)」プランを検討する

オンラインゲームを遊ぶ場合、基本的に最大通信速度が「1Gbps」あれば十分と言われています。しかし、快適さを求める際には「通信の安定性」が非常に重要です。

たとえば、「できる限り遅延が発生してほしくない」「家族が同時にインターネットを使う場合でも安定してオンラインゲームを楽しみたい」と考える方には、最大通信速度が「10Gbps」に対応したプランがおすすめです。

10ギガ (Gbps)プランは、ネットワークが混雑する時間帯や大容量データ通信が必要な環境でも、安定した高速通信を提供します。そのため、速度低下の心配をせず安心してゲームをプレイできます。

弊社でも最大通信速度「10ギガ (Gbps)」に対応した「BB.excite光 10G」を提供しています。「1ギガ (Gbps)」プランよりもさらに高速で快適にオンラインゲームを遊びたい方におすすめです。

4. 回線速度測定方法とチェックポイント

自身のインターネット環境の回線速度を測定する方法としては「Googleのスピードテスト」を利用するのがおすすめです。インターネットの検索窓から「Google スピードテスト」と検索すると、一番上に表示されます。

「速度テストを実行」を押すと回線速度の測定がおこなわれます。そのなかで注目するべきチェックポイントは以下の3つです。

  • ダウンロード
  • アップロード
  • レイテンシ

「ダウンロード」は、データをインターネット上からダウンロードする速度のことを指します。ダウンロードの速度が速ければ速いほど、ゲームのデータやアップデートを高速でダウンロードすることが可能です。

逆に「アップロード」は、インターネット上にデータを送信するための速度のことを指します。オンラインゲームでは、とくにネット配信やボイスチャットと同時にゲームをおこなう場合、アップロードの速度の速さがより重要になります。

「レイテンシ」とは、データの伝送に対する応答速度のことを指しており、レイテンシの数値が低ければ低いほど、遅延が少ないです。

Ping値と同様に、単位は「ms(ミリ秒)」で表していますが、Ping値と違い、より人間の体感に近い数値となっています。

レイテンシの数値の目安は、15ms程度が理想とされていますが、30ms〜50msまでの間であれば遅延は少ないです。ただし、50msを超えると明確に遅延が発生しやすくなるので、スピードテストをした際の参考にしてください。

5. ゲームプレイを向上させるためのネットワーク設定

ゲームプレイを向上させるためには、ルーターの場所や新しさだけでなく、以下のネットワーク設定も併せておこなうと、より快適にオンラインゲームを遊べます。

  • QoS設定を有効にする
  • ポート開放(ポートフォワーディング)をおこなう

それぞれのネットワーク設定について解説します。

QoS設定を有効にする

QoS設定とは、ネットワーク内の特定の通信に優先順位をつける機能のことです。ネットワークが混雑した際に、優先順位をつけた通信を優先することで、ラグや通信切断などを防ぎます。

QoS設定は、多くのルーターに搭載されていますが、一部のゲーミングルーターではより細かな設定が可能です。具体的には「ゲームの通信を最優先にする」「各デバイスの最大アップロード/ダウンロード速度を調整する」などができます。

QoS設定を適切に設定すれば、他のデバイスで同時にインターネット接続していても、オンラインゲームが安定しやすいです。複数人で回線を共有して使っている場合におすすめの設定です。

ポート開放(ポートフォワーディング)をおこなう

ポート開放(ポートフォワーディング)は、特定のサービスやアプリケーションが外部からアクセスできるようにする機能のことです。ポート開放をおこなうと、ゲームでサーバーを立てて、マルチプレイできるようになるなどのメリットがあります。

ただし、外部からのアクセスができるようになる分セキュリティが低下するおそれがあるため、注意しましょう。

6. まとめ:快適なオンラインゲーム体験のために

オンラインゲームを快適に楽しむためには、「回線速度」と「通信の安定性」が欠かせません。
 一般的な光回線(最大1Gbps)でも多くのゲームは快適にプレイできますが、通信環境をさらに整えることで、ラグや接続切れを防ぎ、より安定したプレイが可能になります。

通信を改善する方法としては、以下のような工夫があります。

  • ルーターの設置場所や接続方法を見直す
  • 「IPv6 IPoE方式」に対応した通信を利用する
  • 無線ではなく有線接続に切り替える

これらを実施するだけでも、体感速度や安定性が向上します。

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BB.excite光 10G

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監修:エキサイト株式会社 BB.excite事業部

エキサイト株式会社のBB.excite事業部は、インターネット接続サービスを通じて、快適で安定したネット環境を提供しています。光コラボレーションモデルを活用した「BB.excite光 MEC」や「BB.excite光 10G」など、多様な回線プランを展開し、ユーザーのライフスタイルに合わせた選択肢を用意しています。本記事では、光回線の基礎知識や設定のポイントを、初心者にもわかりやすく、正確にお伝えすることを心がけています。

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